まず、ワールドベースなのに言語が4以前の「あぁ」なのよくわからん　あとは、骨武器がモンスターに有効で金属製の弾が無効なのもよくわからんボウガン喰らわないパターン？それとモンスターのインフレが激しすぎる。ハンター弱すぎ問題　耐性０&スキル無し装備なのかな、それに初期骨装備　モンスターの火力ワンパンの時点で上位以上かな？　ワールドと４シリーズの混合なには、ワールドが４の続編ってことで理解できるけど、ゴアとネルスキュラがでてきたのも納得いくけど　強すぎやろ　　それに、武器内容が本家と非になる点多すぎ　せめて双剣は鬼人化したら逆手持ちしてほしかった。大団長がスラアクなのは？ってなる　４でランス　Ｗで素手やろ　あとあのスラアクの属性解放なんすか？　属性エフェクトが全部、火なのもなでなんすか？　あとあいつ何個武器装備してるんすか　それに最後操虫棍つかってたけど、猟虫は？　ツッコミどころ満載な作品でした。次やるなら転生ものじゃなく、ナンバリングのどれかを実写化したほうがいいとおもいます。　ゲームストーリーをそのままにね

ジエンモーラン、ダイミョウサザミ、ティガレックス、ゲネポスなど出そうと思えば幾らでも素材いるのにディアブロやリオレウスにネルスキュラとかいう地味なモンスターごり押しには観てる方も限界あるよね。

ゲームは全く知らないが、全篇ド派手な展開で学生時代なら楽しんだと思う。でも、いつか見たどこかの作品のシーンが思い出されて個人的には新鮮味が感じられなかった。ドルビーアトモスが楽しめる作品としておすすめかな。

モンハンをプレイしたことが無い人にも見やすい内容だと思います序盤にでかいクモやグロい描写有り

絵の迫力などは本当に凄い、CGも凄い…でもチープ感漂いすぎ『モンスターハンター』として観たら駄目だけど、まぁコレはコレで娯楽作品として有りなのかもしれない…でも主人公の強運過ぎるし強すぎる…遺伝子改造受けてる改造人間かと思うレベル…ただの軍人(レンジャー)だろ？で変な所でチープ(最初の船上のシーンとか…ムダに長い対人戦闘シーン、やたらと強力過ぎる武器とか、初期は飯をどうしてたのかもほぼ謎…時間経過がかなりあやふや、オスプレイ離陸時じゃないのにエンジン上向きで戦ってる！？)、ディアボロス一体倒すのに苦戦してたのに後半いきなり相手の強さインフレし過ぎそして、打ち切り漫画の様な終わり方『俺達の戦いはこれからだ！！』ってどうなんだろう？ｗ原作準拠？もうちょっと展開とか考えて構成しなおしてれば数段面白くなってんじゃ…何というか『日本のチープな実写の失敗』をそのままハリウッドに持ち込んでる感がすごく漂ってる…其処を見習っちゃ駄目だろう！そりゃ興行で大失敗作って言う事にもなるよ

この映画が公開される前のショートムービーでは、ミラジョボが大剣を背中に携えて砂漠を歩くワンシーンが印象的で、そのまんまのイメージのままこの映画を視聴した為か、”違和感”がハンパなかった。私はミラジョボが大剣振り回しながら雑魚モンスターをバッタバッタとなぎ倒して…いわゆる”ミラジョボ無双”みたいな映画なんだろうなーっと思ってふとクリックしたわけです。ところがどっこい、この映画ではミラジョボさん現役軍人スタートであります(クラスは大尉)。そもそも”ハンター”ではないんです。この映画で重きを置かれていることは、どちらかというと、「”訓練されたただの一般人”が”あの世界”に異世界転生したらメッチャ苦労すると思うよ！」っていう映画だと思います。少なくとも前半部分は全部それに費やされてる印象でした。私は開始早々からモンスターを狩りまくる映画だと思っていましたから、なんというか、「え？そういうノリなの？」って思っちゃいましたね。もしも私とおんなじ気持ちでこの映画に挑む人がいたとしたら、多分肩透かしを食らうかもしれません。この作品に対する私見を統括させていただきますと、モンスターハンターファンにはいまいち響かないかも知れません…(こんなあんまりなこと自分だって書きたくありません)というと、ぶっちゃけモンスターの存在以外”モンハンらしさ”をあまり感じなかったからです。双剣をクロスさせてジャキーンとか、アイルー(大)とか、申し訳程度の要素があるくらいで、この映画のほとんどは「異文化交流」と「過酷な対怪物バトル」でした。終わり方もまあ…なんというか…打ち切りみたいな終わり方しますし。ちょっと色々と持て余してるかなって印象です。でも映画としては面白かったと思います。以上です。

モンスターやクリーチャーのデザインはゲームから拝借している部分があるというパニックアクション作品。何か前半と後半でまったく違う作品になっていった気もするが(笑)ゲーム原作云々とか考えずに観ればそれなりに楽しめる。（実際筆者はそこそこ楽しめた）それ言っちゃおしまいなんだろうけど主役であるミラのみどんなピンチになろうともすり抜ける神がかった補正があるのもらしいっちゃらしい。(笑)

The first half of the film was all spent on horror and survival themes, which made the world of MH a lot less interesting to explore. Then the long-lasting bantering with the caveman-like Hunter (who obviously shares the assemblance of the field team leader from the game MHW.)I appreciate they brought up many familiar faces like Meowscular Chef, but the rest of the crew such as the Handlers and Excitable A-Lister (has the name Aiden in the animation MH: Legends of the Guild "which I found more like a Monster Hunter movie".) had too less screen time and ended their career by fighting with... a Rathalos?It comes to this format in all Paul and Millas' movies where Millas' character is the only one that matters. You arrived in a new world and trained with their skills in a few hours then you are the master. The many others fan-known characters were just nobody. Despite they were more experienced in their world with teamwork compared to Millas' character (Soldier=Hunter?), ended up killed or blasted off to god knows where. Admiral (also the only person) speaks English too well regardless he learned it a longgggg time ago with some studies.There are lots of makes-no-sense but it's a fan film after all. So then, if it is to be a full sci-fi adaptation anyway why don't go all the way less realistic like Transformers or any Superhero movies?CG was really good, I'm actually glad the epic MH soundtrack isn't there to be wasted.

Of course, some controversy about this film, as it portrays deaf people as unable to hear music and unable to even understand why hearing people like music. That's a bit off. But other than that, a really heartwarming story about coming of age and making yourself into your own person. Loved the acting and the actors. Highly enjoyable film for the whole family, and something you could use in an English Lit class. No overtly sexual scenes or violence.

家族って、重くてめんどくさくて、離れたいときもあるけれど、やっぱり一番の自分の見方なんだな！と、再認識させてくれる映画でした。少女の成長、恋愛、夢・・・全てがつまった、見た後に雨の後の晴れた空のように澄みきった心になれる、ほんとに素晴らしい映画でした！ありがとう！！！！